転落のようです

48/53
前へ
/398ページ
次へ
::|  ) 「遅イジャナァイ。 会イタカッタヨブラーゴッ♪」 ::|#▼▲▼) 「センパァイ、困りますよぉ。 仕事は規律守って キッチリカッチリやって くれないと。」 ::|  ) 「ナンダ、仕事ヲ取ラレテ 怒ッテルノカ?ナラ謝ルヨ。 ゴメンネゴメンネ~ッwww」 ::|#▼▲▼) 「…何が目的だ。 何企んでやがる。」 ::|  ) 「言ッタラ面白ミガ 欠ケルジャナイカ。君ダッテ 映画ノ結末ヲ観ル前ニ 話サレタラ観ル気ヲ 無クスダロウ?」 ::|#▼▲▼) 「ふざけんなっ!! テメェ…自分が何やったか 分かってんのか?」 ::|  ) 「ソンナニ怒ルコトナイダロウ? 安心シテクレヨ。私ノ描イタ シナリオニハ何ノ問題モナイ。」 ::|#▼▲▼) 「なら、その糞シナリオは ここでぶっ壊れるぜ? テメェは俺に首根っこ捕まれて 怖~い地獄に堕とされる。 バッドエンドで クランクアップだ。」 ::|  ) 「今コノ瞬間モ君ハ 私ノ思イ通リ動イテ クレテイルジャナイカ。」 ::|#▼▲▼) 「あぁ?」 ::|  ) 「危険ナ賭ケト承知デ 私ニマタ会イニ 来テクレタジャナイカ。」 ::|#▼▲▼) 「………まさか、 素直クールを俺が 連れてきたのも… テメェが仕向けたってのか?」 ::|  ) 「ソレハ知ランガ。」 ::|#▼"▲▼) 「惚けんじゃねぇっ! 全部ここで吐きやがれっ!!」 ::|  ) 「鎌ヲ私ニ向ケルナヨ。 冥界切ッテノ大監督ダゾ?www」 ::|#▼←→▼) 「そうかい監督さん。 ならせめて一つ教えてくれや。 テメェの作品の キーワードになってる 神の血についてよぉっ!」 ::|  )
/398ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2149人が本棚に入れています
本棚に追加