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「遅イジャナァイ。
会イタカッタヨブラーゴッ♪」
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「センパァイ、困りますよぉ。
仕事は規律守って
キッチリカッチリやって
くれないと。」
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「ナンダ、仕事ヲ取ラレテ
怒ッテルノカ?ナラ謝ルヨ。
ゴメンネゴメンネ~ッwww」
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「…何が目的だ。
何企んでやがる。」
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「言ッタラ面白ミガ
欠ケルジャナイカ。君ダッテ
映画ノ結末ヲ観ル前ニ
話サレタラ観ル気ヲ
無クスダロウ?」
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「ふざけんなっ!!
テメェ…自分が何やったか
分かってんのか?」
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「ソンナニ怒ルコトナイダロウ?
安心シテクレヨ。私ノ描イタ
シナリオニハ何ノ問題モナイ。」
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「なら、その糞シナリオは
ここでぶっ壊れるぜ?
テメェは俺に首根っこ捕まれて
怖~い地獄に堕とされる。
バッドエンドで
クランクアップだ。」
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「今コノ瞬間モ君ハ
私ノ思イ通リ動イテ
クレテイルジャナイカ。」
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「あぁ?」
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「危険ナ賭ケト承知デ
私ニマタ会イニ
来テクレタジャナイカ。」
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「………まさか、
素直クールを俺が
連れてきたのも…
テメェが仕向けたってのか?」
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「ソレハ知ランガ。」
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「惚けんじゃねぇっ!
全部ここで吐きやがれっ!!」
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「鎌ヲ私ニ向ケルナヨ。
冥界切ッテノ大監督ダゾ?www」
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「そうかい監督さん。
ならせめて一つ教えてくれや。
テメェの作品の
キーワードになってる
神の血についてよぉっ!」
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