転落のようです

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ボタボタボタ… ╋    ╋ ┃ )⊂⊃┃ ┃.;; "杏 ;)з ハァハァ… 「ア゙ァアアッ!!! ………ぐぅっ!こんな痛ぇのは 始めてだっ!意識が ぶっ飛びそうだぜ…ハハッwww」 川;゚ -゚) 「…ペル。」 ╋    ╋ ┃ )⊂⊃┃ ┃.;; 杏 ;)з 「…悪ぃなクーちゃん。 もうちょい待ってろよ。 ラウンド2っwww」 ::|  ) 「Ah~♪神ノ血www ナンダッタカナァ。 映画…イヤッ小説ダッタカナ? 私ハ有リガチナ物ガ 嫌イデネwww」 ::|#▼▲▼) 「隠してっとタメに なんねぇぞ。それ使って 俺達をハメたんだろ? …違うか?それとも 俺の検討違いかなぁ? 大監督様?」 ::|  ) 「………ンンッ。 君ハ鋭イナ"ブラーゴ"。」 ::|#▼▲▼) ::|  )つ[] 「ビンゴォッ♪ コレコソ世ノ全テヲ 手中デ自在ニ転ガス事ガ 出来ル代物…。 冥界ノ賢者ノ石サ。」 ::|#▼▲▼) 「俺の勘は良く当たるんだよ。 悪いなぁ、ネタを先読み しちまってwww確かに 観る気が失せちまったwww」 ::|  ) 「君ノ前ジャ悪イ事ハ 出来ナイナァwww」 ::|#▼▲▼) 「どこで仕入れた?」 ::|  ) 「聞イテドウスル? 錬金術師ニデモ ナル気カイ?www」 ::|#▼▲▼) 「別に?関係ねぇだろ。 …だが一つ解せねぇなぁ。 何でこんな回りくどい事 すんだよ。」 ::|  ) 「アハン?」 ::|#▼▲▼) 「鬱田ドクオの死期を変えて わざわざ冥界まで運び、 監視のあるグロリア グラドーネで事を仕上げようと したのは何故だ。」 ::|  ) 「ンフン?」 ::|#▼▲▼) 「全部一人で行動 出来たはずだ。 キャスティングも 糞面倒臭ぇ脚本も 書く事だって無かっただろ?」 ::|  ) 「…ン~。」 ::|#▼ー▼) 「するとここで一つ、 ある考えが浮かぶ。 一度に摂取出来る 神の血と、使える力は 制限されてるんじゃ ねぇかってな。」
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