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ボタボタボタ…
╋)) グググッ
)⊂⊃┃))
.;; "杏 ;)з
「フゥ…フゥ…。
………ア゙ァアッ…!!
ウゥウウウウァアッ!!!」
川;゚ -゚)
「口を噛み締めて堪えるんだっ、
集中しろっ!いいか、
体をほぐした状態から
一気に体から抜くんだっ。」
╋
)⊂⊃┃
.;# "杏 ;)з
「………スゥ~…。」
川;゚ -゚)
「いけっ!」
╋ ズブシャッ
)⊂⊃ .┃
.;# "杏;;=┃∵
「ウォラァアアアッ!!!」
川;゚ -゚)
「よしっ、良くやったぞっ。」
)⊂⊃
.;#_O"杏;; ハァ…ハァ…
「………なぁクーちゃん。
普通、女の子からの
声援ってのは…もっと
黄色いもんだと思って
たんだけどなぁwww」
川;゚ー゚)
「私が女らしく喋ったら
気持ち悪いだろう?」
)⊂⊃
.;#_O"杏;;
「…言えてるwww」
川 ゚ -゚)
「動けるか?」
)⊂⊃
.;#_-"杏;;
「アッ…!クッソ…
傷が治らねぇ…。刃先に
香辛料でも塗ってあんのか…www
畜生…っ。」
((川;゚ -゚))
「チッ…動けっ…動けっ…!
動いてくれっ。」
( 'A`)
(八方塞がりだなぁ~。
また写真でも拝むとしますか。)
( 'A`)
o[写真]c ソッ
「…つーか、俺もうクーの
彼氏じゃねぇんだよなぁ…
俺死んでっし。…クーも
いつか他の彼氏が出来て
俺の事なんか忘れちまって…。」
( 'A`)
o[写真]c
<(;゚A゚)>
「そんなの嫌だぁあああっ!!」
::| )
「ブラァアゴ…君ハ
見掛ケニヨラズ賢イ
死神ノヨウダッwww
オ見事ダヨwww」
::|#▼▲▼)
「またまたばらしちまったっ!
こうは言いたくねぇんだが
アンタの脚本有りがち過ぎて
簡単に解けちまうんだよっwww」
::| )
「…ブラーゴ、
君ハ推理スルノガ
好キナヨウダネ?」
::|#▼▲▼)
「あっ?」
::| )
「ナラ、私ガ次ニ何ヲスルカ
当テテミルガイイwww」
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