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) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)
｢そっそっ、クーちゃん達が
知ってる閻魔の姿はただの謂れ。
実際はスレンダーな
どＳのお姉様なのさwww
う～たまらねぇwww｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢地獄を仕切っているのは
変わらないのだろう？｣
) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)
｢そだよ～。温厚な顔してんだが
キレると怖ぇんだなコレが。｣
) (
( ｡ﾟ苒)
｢しっかし、手間かけて
作ったもんを粉々に
するなんざ、理解しかねるぜ。
何かの衝動か、それとも一連の
行為をストレス発散の為に
行ってんのか…。｣
) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)
｢もしそうなら神様達が
人間臭くなってるっつー
ことだなwwwハハハッwww｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢…。｣
) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)
｢…こんな話してる
場合じゃねぇよな。
…さてと、これから
どうするよクーちゃん。
川 ﾟ -ﾟ)
) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)ъ ﾎﾟﾘﾎﾞﾘ
｢って、クーちゃんに
言ってもどうしようもねぇよな。
ブラーゴとも離れちまったし、
正直お手上げだ。
俺もアイツの毒牙に
かかっちまったしなぁ。｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢毒牙？｣
) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)
｢力が使えねぇんだ。
俺様の伝家の宝刀
テレポーテーション！｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢あの死神の仕業か。｣
) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)
｢ああ、どんな力使ったか
知らねぇが俺から力を
取っちまったら川 ﾟ -ﾟ)｢ただの
重度変質悪魔。｣
) (
(`｡ﾟ苒ﾟ｡) ｷﾘｯ
｢その通り。｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢胸を張るところじゃない。｣
) (
( ｡ﾟ苒ﾟ｡)
｢冗談は置いといて
問題はあの死神だ。
正体は分からねぇが
あの死神…相当ヤバい。｣
) (
( _ｰ苒ｰ_)
｢最悪、ブラーゴは
殺られてるかもしれねぇ。｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢…。｣
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