転落のようです

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   )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)σ 「アソコ。」 川 ゚ -゚)       Go Heven→ ┃         ( 魂)┏━┛      ( 魂)┏━━┛  ( 'A`)┏━━┛ ) ┏━━┛ ━┛ ((川 ゚ -゚))) 「ドッ、ドッドッ ドドドドドドクオッ。」    )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)з 「モチツケ。」 (((川゚ -゚)))) 「はっ、はっ、早く私を ドドドドクオの下へ 連れていけ淫乱糞役立たず 低能クズ悪魔っ。」    )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)з 「なんか可愛いわお前。」 (;'A`)テクテク (…丸一日上れってかぁ…。 まぁ魂は疲労が溜まらないって 言ってたからいいけど。) ('A` ) チラッ (しっかしスゲェ行列。 見てるだけで圧倒されんなぁ。) ( 魂) 「お前の顔見てたら 目が腐り落ちそうだな。」 ('A` ) 「お前突き落としてやろうか?」     )⊂⊃( ~ε( *_Q杏Q_*)з パタパタパタ    つ(魂)と 川 ゚ -゚) 「おい、もっと速度を上げろ。」    )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)з 「怪しまれると面倒だからな。 化粧剥がされたら おちまいだぜ?」    ⊂⊃ ゙ε( ・Å・)з 「…ん?オイお前 ちょっと止まれ。」    )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)з (だぁ~クソッ、 引っ掛かっちまった。)   ⊂⊃ ε( ・Å・)з 「見かけない顔だな。 新人か?」    )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)з 「そうさ兄弟。ペルエルって 呼んでくれ。」   ⊂⊃ ε( ・Å・)з 「そうかペルエル。 ところで、その抱えている 魂はなんだ?」    )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)з 「ああこれか、実は階段来る前に 一悶着あってよ。 順番がズレちまったんだよ。」   ⊂⊃ ε( ・Å・)з 「なに?トラブルか?」    )⊂⊃( ε( *_Q杏Q_*)з 「大したことじゃねぇさ。 ちょいと手懐け難い ジャジャ馬でよ。 さっきまで死神達から お灸を添えられてたのさwww いゃあ~こんな女初めてだwww」 川 ゚ -゚) (今までの仕返しか。 後で倍返しだな。)
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