第一章 証拠隠滅

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第一章 証拠隠滅

大切な証拠作品である、『精霊王』(異世界からの訪問者)、ディスク二枚が、戻ってこない。日付を改ざんした他、私の文書をまるで、処女作ではないように、書類レベルで改ざんしていた。怒!! 小説、『精霊王』作者は、私あてに、説明する謝罪文と、要求する賠償額すべてを、支払うゆうに命じられたい!!怒!! どういうことですか!!警視庁の方が、偽装の手伝いをしていたわけですか!!出版偽装の!!イーエブリスタでも、飼い殺しじゃないですか!いい加減にしてくださいよ!!そんなことしていならね。警察官が、百万円、仮に盗んでもわからないということじゃないんですかね。警視庁の組織ぐるみの犯行なんだから。
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