弥幹と弥月の魔法研究

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弥幹と弥月の魔法研究

風樹「ふう、たった1章書いただけで当初の細かい設定は見事消滅したな。」 リオ「どんな所が消滅したんですか?」 風樹「うお、びっくりした。リオか。一番予定が狂ったのは弥幹の性格だな。表面上はバカなシスコンキャラにする予定だったんだけど書き始めたら表面作れずに地の性格だけしか作れなかった。」 リオ「私は今の弥幹がいいです。」 風樹「さすがに弥幹の性格を修正する事はしない。そんな事したらほとんどのページ修正する事になるし。まあ予定は予定だったってだけだからモーマンタイ。」 リオ「作者がそれでいいなら良いんじゃないんですか?」 風樹「まあそういうことで勘弁させてもらう。さて、そろそろ次の話しを始めるか。リオ、話し相手になってくれてありがとう。」 リオ「はい、それじゃ私は行きます。」 風樹「うん、またな。」 リオは魔方陣を使ってこの空間から消えた。 風樹「では引き続き弥幹と弥月の生活をお楽しみください。」
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