1ヶ月…

5

それを飲み込みまた俺自身に手で触れて上下に動かす

それで藍は動かしてるのと逆の自分の手を舐めて？と言い俺の口許に持ってくる

『んんっふぁ…んっ…くちゅっ』

舌を使いペロペロと舐めて指が口から抜かれたと思うとその指で蕾を撫でてきた

そしてまた勃起した俺自身を口に加え蕾に指を入れてきた

『ひあっ！らんっ…だめっらんっ!!』

『無理…止められない』

蕾に一つ

解れてきたら2つ、3つと指を入れられ

早く動かされる

口に加えられてる自身と蕾で動く指

その指の爪がある一点にかすった

『やああっ!!』

今までにない体に電気が走ったような感じに教われ身体を反らす

『みーっけ』

そう言うと藍はそこばかりを攻め出した

『あっ！だめぇ…ら…んっ!!も…キてぇ』

プツンッ

『へ？何の音…ひぁあ！！』

波琉のキてに理性が完全に切れた藍は口を相手自身から離し

指を抜くと体位を変え相手を上に乗せる

そして腰を持ち蕾に自分自身をｽﾞﾌﾞｯと射れた

腰を持ち揺らしながら自分も腰を振る藍

『あぁっ！らんっ…だめぇっ!!あっ！』

今までにない感覚に自分も無意識に腰を振る波琉

『ごめん…もう…』

そう言うと波琉を押し倒し正常位で相手の中を突く

『あっ！やっ！にゃああ！！』

身体を反らせる波琉

藍が小さく笑み前立腺をｶﾞﾝｶﾞﾝと攻めていく

『あぁっ！らんっ!!はぁ…んあぁっ!!』

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