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それから月日は流れ、
彼女が僕達のメイクさんになって、
3ヶ月が過ぎようとしていた。
「次ジュンス~!」
水希も僕達を名前で呼ぶようになり
JS「水希~ちょっとまって~後すっこしでボスたおせるから!」
「ほら~早くしないと先にチャンミンやっちゃうよ~!」
CM「そうですね!水希、ジュンスはほっといて、先に僕をやりましょう。」
JS「だぁあーだめだめチャンミン!僕がじゃんけん勝ったんだか、やったぁああ!倒しった!!水希~!倒したメイクー!」
「あ~、はいはい早く座って~!」
JS「は~い!」
とまぁ、特に変わりもなく穏やかな日常が過ぎていたんだ。
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