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カイ「…………………えっ????」
カイ「ま、まってよ。今更学ぶことなんかないよ。」
カイはそういって拒否したがマスターはギルドの仕事ばかりで普通の人のように生活できてないかはらと言って説得したが…
カイ「……どうしても行かなくちゃダメ?」
マスター「ダメです。どうしてもっていうなら誰か帝でも連れて行ったら?」
するとカイは考え始め、黒笑いをみせると言った。
カイ「じゃあ水帝と炎帝を連れて行っていい?」ニヤッ
マスター「いいでしょう。あと炎帝は元々学園に通っています。水帝には連絡お願いします。学園には明日からいってもらいます。」
カイ「うぇ~急だな…まあいいや。了承~。」
そう言うとカイは部屋から出て行った。
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