しょっぱい
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家では練習していたが ドラムを買うわけでもなく ぐーたら練習してたら メンバーの一人が 「ドラムやるよ。」 なんて言い出した 練習を積み重ね、 金をコツコツ貯めていたが この一言で吹っ切れた することなくなった。 軽く音痴な俺は ボーカルになった。
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