甘い時間
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「んで?何かあった?」 『ん―っと…』 いや・・話すというか、この状態はずかしいです! 「何、照れてんだよ。あ―んなことしてんのに、こんなことで照れるな」 今、サラッと言ったよ?! いや・・やっぱ何か違うというか・・ やっぱ照れる//// 「はぁ・・話しやすい体勢で話せ。」 『あ、うん』 そして、あたしは膝から降りて大和の隣に座った。
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