まえがき

2/2
前へ
/123ページ
次へ
本編に入る前に注意事項。 これは私が参加する、愛してやまないイベント「帝都青年憲兵隊」のパロディ小説です。 (ちなみに短編集) イベントの参加者様はこんにちは!(こんばんは!) うっかり迷いこんでしまった「は?そんなイベント知らねーよ」って方は(いるかは知りませんが) ①回れ右 ②イベントを見てみる などしてくださいませ。 この物語はフィクションです。 天才科学者とかいいながら、作者は完全なる文系なので、科学的根拠はございません。 完全にノリで書いてます。 もはや ファンタジーです。 創作だらけの フ ァ ン タ ジ ー で す 。 大事なことなので2回言いました。 展開もおかしいところがあると思いますが、現実的、科学的なツッコミは心の中に留めていただけるとありがたいです。 なお、この物語の世界観は帝都イベの設定を基に、個人的な解釈を加えたものでできており、登場人物もほとんど他の参加者様のキャラをお借りしています。 なので、もしも設定とか話し方とかキャラが異なる場合などは、教えていただけると助かります。 大変お待たせしました。 それでは本編をどうぞ。
/123ページ

最初のコメントを投稿しよう!

27人が本棚に入れています
本棚に追加