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本編に入る前に注意事項。
これは私が参加する、愛してやまないイベント「帝都青年憲兵隊」のパロディ小説です。
(ちなみに短編集)
イベントの参加者様はこんにちは!(こんばんは!)
うっかり迷いこんでしまった「は?そんなイベント知らねーよ」って方は(いるかは知りませんが)
①回れ右
②イベントを見てみる
などしてくださいませ。
この物語はフィクションです。
天才科学者とかいいながら、作者は完全なる文系なので、科学的根拠はございません。
完全にノリで書いてます。
もはや
ファンタジーです。
創作だらけの
フ ァ ン タ ジ ー で す 。
大事なことなので2回言いました。
展開もおかしいところがあると思いますが、現実的、科学的なツッコミは心の中に留めていただけるとありがたいです。
なお、この物語の世界観は帝都イベの設定を基に、個人的な解釈を加えたものでできており、登場人物もほとんど他の参加者様のキャラをお借りしています。
なので、もしも設定とか話し方とかキャラが異なる場合などは、教えていただけると助かります。
大変お待たせしました。
それでは本編をどうぞ。
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