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君の存在の大きさに
今さら気付かされた
自分が情けなくて
一人になって
初めて気づくなんて
もう遅いの分かってるよ
君のあの時の涙に
早く気づけば良かった
もう一緒に
居る事は、ないのに
何故だろう?
まだ君が側に居る気が
するのは……
そんなのは、
君との時間…たくさんの
思い出が残ってるからだ
記憶の中で
ずっと君は笑ってる
そう自分に呟いた。
*
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