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海「なーにびっくりしてんだよ」
瑞「わりぃかよー」
海「あっそうだ、瑞希。お前今度から俺の隣の部屋だから」
えーっと、あぁ僚の事ね。
瑞「うん。…ってえぇぇ！？」
はぁい？僚が海斗の部屋の隣！？
初耳だなぁ～…
当たり前か。
海「うっさいな。とりあえず行くぞ」
はぁぁぁ；
や、やだなぁぁ←失礼（笑）
って事であた…俺たちはホテル？とでも思うようなでっかい僚に向かった。
海「ここ。入口な」
でか…。え、でか…、
海「2回も言うな」
瑞「え、あ。声に出てた？」
あらら、またやちゃったよ（笑）
中に入るとシンプルな感じに決まっている。
海「瑞希はここだから。んじゃ」
ほぁ～…
瑞「あ、ありがとう海斗。じゃあ」
海「んぁ？あぁじゃあな」
中に入ると…
．
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