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瑞「ほっといてください。あと、俺のクマをおいてベッドからおりてください。」
今、満稀は瑞希(←間違えやすい(笑))のベッドの上で跳ねながらクマを抱いていた
満「えー?どうしよっかな~……。あ、みーちゃんが僕の家来になっ「ゴスッ」」
鈍い音がなった
少しずつ横を見ながら青ざめていく満稀
満稀の顔の横には少し厚い本が壁にめり込んでいた。
満「……へ?」
瑞「チッ、外れた」
満「うわぁぁぁぁん!海兄!」
そういうと、満稀は隣の海斗の部屋に逃げ込んだ
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