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瑞「……あ、わりぃ」
俺はまだ寝ぼけていた
海「ったく!今日は運がわりぃな!ちくしょー!!」
瑞「で?用件は?」
俺は眠そうに目を擦りながら言った
海「あ?あぁ、朝飯。早く行かねーと時間なくなるぞ」
あぁ、朝飯か。やっべまだ寝巻だった。。
あ、この寝巻き母さんが買ってきたかわいいやつじゃねーか!!!!
うをぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
海「そういや、お前の寝巻可愛いいな…。女物みたい…」
瑞「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!そんなことない!!!幻覚!幻聴!!目の錯覚!!!じゃ、着替えてくるっ!!!!」
俺は叫んで言いたい事だけ言って消えた
海「うっせーな!!それに幻聴は耳だっ!!!」
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