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AM7:30~食堂~
海「食堂はここな。んで食堂は9時には食券が買えなくなる…;」
瑞「おぉ、ありがと」
満「僕朝ごはんいらない!昨日食べすぎちゃっておなかいっぱいだぁ☆じゃ、じゃね!;」
満稀は全力で寮から校内えと走っていった…
海「おぃ…、お前昨日満稀に何したんだ?;」
瑞「何って、俺の物とろうとしたから…厚さ10㌢ほどの本を満稀の顔面向けて投げたら、なんと顔の真横に減り込みまして…そしたら一目散に逃げちゃいました☆」
俺は笑顔を向ける…
少しばかり意味を込めて
海「逃げちゃいました☆…じゃねぇよ!!俺に迷惑かかるだろうが!!」
瑞「迷惑?俺何か迷惑かけましたか?」
俺は本当に不思議な顔をした
海「あいつ昨日、俺の部屋に来て俺の菓子を食い切ったんだぞ!?」
瑞「あぁ~、それでお腹いっぱいなのか…納得」
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