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生徒会side
??「蒼弥、さっきすれ違ったのは親衛隊の」
蒼弥「あぁ、親衛隊の親衛隊長吾妻鈴夏だな、なんかいつもと違ったようなきがしたが」
??「そんなこと無いよ、アイツ が気づかなかっただけだよだよ ね 雅也先輩」
雅也「………うん……」
??「渚と雅也の言うとうりです よ、気のせいですよ、蒼弥」
蒼弥「そうかもな、悪い、そいえば深夜今日は転校生を校門まで向 かいに行くんだったな」
深夜はわかてていた。
深夜「
そうでした、行ってきます」
そういって深夜は校門に行った。
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