双星
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私がんばってるよ 君に言われた一言胸に 自分の道を歩んで それは何気ない 普通の日 太陽がよく輝いていた 今もまだ 心に刻まれている でもその日は 心に刻みたくない日 なぜかって? 君がいなくなった日だから 私はまだ それをしらなかった その日は風で寝込んでた 君は通学中に メールをくれた 「風だいじょうぶか?」 励まされた 嬉しかったし 少し照れた
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