気付いてたのかもしれない

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いつからだろう… 君の隣に居続ける事がこんなにも幸せだと感じるようになったのは いつからだろう… 今のこの幸せだけでは物足りなくなってしまったのは いつからだろう… 君の事を親友として見れなくなってしまったのは 気付いたのはごく最近 でも、もしかしたらもっともっと前から気付いてたのかもしれない 出逢ったその日から君の事を… でも僕は臆病だから 自分の気持ちに気付かないふりをして、自分の本当の気持ちに蓋をして じゃないと君の隣には居られないから…… .
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