銀魂妖精高等学校

2/3
89人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
此処は銀魂妖精高等学校。 銀八「よぉーし、転入生を紹介すっぞー」 ザワ…ザワ… ルーシィ「ねぇきいた?神楽ちゃん。」 神楽「きいたアル!転入生ッ!男がいいアルな!」 銀八「じゃー入ってきなさーい」 新八「し…失礼しまーす…」 お妙「新ちゃん!」 新八「あ…姉上!?」 お妙「あたし留年よ」 新八「そ…ですか…」 銀八「あれ。もう1人いたんだが… 休みか。」 退「いますっ!居ますよー!先生ー」 銀八「あー… チッ」 退「舌打ち!?」 銀八「じゃ、席に着けー。志村は… ナツの隣。 地味崎は…」 退「山崎です!」 銀八「おー、じゃ、地味崎はねー、」 退「もういいです」 銀八「エルザの隣なー。」 そう先生に指示され、ボクたちは席に座った。 新八「よろしくね…ナツ君。」 ナツ「おー!よろしくな!」 退「よ…よろしく…」 エルザ「あぁ、よろしく頼む。」 こうして ボクたちの波乱万丈な毎日が始まった。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!