5年が経つ
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雛森「それじゃあね!次は夏のお休みに来るね!」 冬獅郎「……」 雛森「あっ!こんなとこにいた!」 【雛森が死神の学校に入って5年が経つ】 【ここへ来る日数は少し減った。目標があるらしい。髪はすこし伸びた】 【俺の背はのびない。婆ちゃんは…ずいぶん痩せた】 婆ちゃん「…冬獅郎」 冬獅郎「俺、甘納豆、買ってくるよ。切らしてたろ」
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