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二人は魔法陣のある場所まで移動した。
レイ「えっと、確か行きたい階を思い浮かべるんだったな。」
二人は18階を思い浮かべた。
二人は消えると18階の魔法陣の上にいた。
レイ「本当に一瞬で移動した。凄いな」
ライク「確かに凄いな」
二人は一瞬で移動したことに驚いていた。
驚いていた二人だか少し時間が立つと歩き出した。
レイ「えっと、406・・・406・・・おっ!ここだ。ライクは何号室何だ?
」
ライク「俺はここだ。」
ライクの止まった部屋は405号室だった。
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