244人が本棚に入れています
本棚に追加
綾時
「最近、ポロニアンモールでライブやってるバンド、かなりすごいらしいよ」
順平
「ふーん、そんなんいんだ。知らなかったぜ」
綾時
「という訳で、アイギスさん。今夜、僕と一緒にモールに行った後、白川通りに行きませんか？」
アイギス
「殺る気200％！！」（オルギア発動）
メティス
「唸れ、パピヨンハート！！」（オルギア発動）
順平
「ちょっ、２人共、落ち着けって！」
アイギス
「止めないで下さい、順平さん！彼は危険なのであります！！」
メティス
「邪魔するなら排除します！！」
順平
「綾時！４ターンの間、逃げてくれ！」
我が身可愛さに制止を諦めた順平。
綾時
「逃げる必要は無いよ。４ターンくらいはね」
綾時、アバターモードに変身！
アバター
『さあ、相手になってあげるよ』
アバターＶＳロボ姉妹の戦いが始まった！
４ターン後…
ロボ姉妹
「「…プスプスプス」」（オーバーヒート＋ほぼ瀕死）
綾時
「という訳で、今夜見に行ってみようよ」
順平
「後ろの２人は放置！？」
綾時
「みんなも誘ってきてよ？ゆかりさんとか風花さんとか美鶴さんとか」
順平
「女子ばっかじゃねぇか…。まぁ、いいか。ヒマそーにしてるやつ、誘うわ」
綾時
「今夜、君に会えるのを楽しみにしているよ…」
順平
「それ、対女子用の台詞じゃねぇ！？」
順平はロボ姉妹を運ぼうとしましたが、重過ぎて無理でした。
そして、通り掛かった美鶴に誤解され、処刑を執行されかけました☆
最初のコメントを投稿しよう！