** 1
4/24
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
中身はまだまだ、子供っぽさ 満点だけど、俺はそんな大ち ゃんが凄く大好き。 大 「伊野ちゃんが悪いのッ!」 伊 「俺のこといじめたら、な がーいちゅう、しちゃうんだ からねっ。」 大 「長いと息がつらンンッ‥」 大ちゃんの言葉を塞ぐように キスをした。 舌を入れると、それに答える ように必死で絡めてくる大ち ゃんは、凄く色っぽい。 _
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
333人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!