上司
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「暗ちゃん今日もかわいいねぇ~、明は元気か~い?」 神様はただの変態だ。 今まで何度私の体に触ってきたか分からない。 「もう、嫌になるほど元気ですよ」 だからいつもこの親父の言葉は華麗にスルーする。 「で、いくとこまでいっちゃてるのかい?最近流行りだもんね」 焼き鳥の串を神様の両目に突き刺してやった。
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