0人が本棚に入れています
本棚に追加
次は兵士が襲い掛かった
「こいつは…まさかボーレタリアの兵…ぐっ!?」
僕の体に激痛が走った
「くそぉ…どうしたんだ…オーラントは何を企んでいる!」
兵士が次の攻撃をしようとしたしかし僕は素早くかわして後ろから刺した
「うぐっぎゃあぁぁ」
その先に重騎士がしかし無視して先に進んだ
そして霧にたどり着いた
「デーモンとは何だ?」
と思いつつ入るといきなり斧を振ってきたが僕はギリギリでかわして攻撃した
僕は思った
「デーモンは弱いな」
しかしそれは間違いだった
先に進むとでかすぎるデーモンが…楽勝と思った
全身に痛みが…僕は何があったのかわからなかった…
最初のコメントを投稿しよう!