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なんかややこしいから金髪が金さん、親分ヅラのほうが銀さんでいきますわ。 銀「名前は?」 「俺の名前はクラウド…ソルジャークラス1st…」 銀「調子ノンな殺すぞてめぇえええ!!!てか性転換されたクラウドはワシの嫁だァアア!」 怖ぇwwおしっこちびったwww 「時田裕一と申します」 金「さっそく今からラブホなんてどうっすかね」 今更ながら全てにおいて俺が想像してた展開と違う件についてwww 女「・・・・・」 銀「ソイツは良い!じゃあ早速!」 「待ってくだせぇwwあんたらの名前教えてほしんだけどwww」 急に強気な俺www 金「僕、春原幸平っす」 銀「ワシは郷田源二だ。」 金・銀「じゃあ・・・」 とか言って女子生徒(美女)の腕を掴んだ。 「やめろ!!!!」 言ってしまった 銀「アァ?」 「そいつは俺の嫁だ。手出しはさせん」 待て待てwwwイケメンすぎるぞ俺wwww 金「やっぱコイツやっちまいましょうよ」 「金だけ見るとジョンイルな件www」 銀「いいだろう。ワシが負けたらこの女から手を引こう」 とか言ったえっと確かごう…だ…。もういいや銀さんは俺と対峙する距離を取った。 金「そんな男ケチョンケチョンにしてやってくだせぇ!」 無双状態となった俺に勝てるヤツはいねぇwwww 銀「やめるなら今のうちだが?今ならまだお前を混ぜても良い」 なぜそこまでして俺を混ぜたがるwww 「体格の違いが戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる!」 銀「うりゃああああああああ!」 殴り掛かってきた銀さんを見たらさ、ふと頭を過ぎった。 ヤムチャVSジャッキーチェン 「フフフ・・・フッハッハッハッハッハ!!!」 銀「ヘラヘラ笑ってられんのも今のうちだぁああああ!」 と俺の前まで迫ってきたので咄嗟に俺の必殺。   土  下  座 俺の頭がプニっとしたなんとも言いようのない感覚に襲われました。 そう、つっこんできた銀さんの股間にヒットしました。 俺の前でうずくまってる銀さんをこれでもかと殴った。教科書が入ったカバンでフルボッコにしてやりましたわwww 銀「ぐ・・っふ・・・」 「戦いとはいつも2手3手先を考えておこなうものだ。ヤムチャは脱出した、という事は逆もまた可能ではないのかな。(アンパンマンの声で)」 たまたまの瞬殺www
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