ヤンデレとニート

N・E・E・T!にようこそ

と、金さんが倒れた銀の元へと駆け寄る。

俺はその隙にダンディに女生徒の元へｗｗｗｗｗ

「お嬢さん大丈夫かい？☆ｷﾗﾝ」

精一杯にカッコつけました。

「余計なお世話です」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

えｗｗｗ冷たいｗｗｗでもそれが良いｗｗｗｗｗｗ

金「アニキの仇・・・」

金さんが狂気に満ちた目で俺に言ってきた。

金「ぶるぁあぁぁあああ！」

ﾃﾗ若本と化した金さんが殴り掛かってきたｗｗｗｗ

が、突然俺の後ろに居た女生徒が前に華麗にステップして金さんのパンチを片手で受け止めたあと胸倉掴んで綺麗に背負い投げしましたｗｗｗｗなんだこのミステリックスーパービューティフルアクションはｗｗｗｗｗｗｗｗ

「私、空手・柔道とかは護身用にって親に言われて黒帯取ってるから。」

誰か俺の存在理由を教えてくれｗｗｗｗｗｗｗ

っと、俺は公園に二人の男が倒れこんでいるのを不思議そうに見ていたわけですよ？ｗｗｗそしたら行き成りですよ？ジャッジメントですのとか言って突如その女生徒が俺の胸倉を掴んで顔を近づけて顔を覗きこんできましたｗｗｗｗｗウッホ最高っすｗｗｗｗｗｗｗ

「ふ～ん」

とか言って何事も無かったかのようにコノ場を立ち去り通学路へと歩みを進めた女生徒。

無駄にかっけぇええｗｗｗｗｗとかこれまた愕然と見てますと例の二人が起きてきたので全力で逃げました。