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時間は経って放課後です。
俺は彼女(PC)が家で待っているので光の速さで帰路に向かいます。
校門を通った辺りになんか黒い高級車が止まってます。グラセフ並です。
するとドアが開きサングラスを掛けて頭ツンツンなヤツやらスキンヘッドのヤツやら、もうごくせんの最終回で出てきそうな人がぞろぞろと現れやがりましたwww
そして最後に出てきたヤツはあいつだった。
銀さん。
づwwwwwwおまwwwwwちょwww大群ってwwwどんなに裕一ミサイルと言われた俺でもこれはwwwwww
するとその、あれっすねwww所謂ヤクザってジャンルの人たちが俺を囲んできました。もう、無理w助けてラッキーマンwwwwww
「お疲れ様っす!時田さんっ!」
話だとどうやら銀さんは本当にヤクザの親分らしく、その親分を俺が倒したから俺の下に就くらしいですwwwwww
ニート>ヤクザ
なにこのカオスな関係wwww非現実的すぐるwwwwペロペロwwwこれは!青酸カリってかwwwwwwwwwww
「時田の旦那の為ならなんだってしますわ!」
スキンの人が言ってきた。だから俺は遠慮なく
「じゃあハルヒの消失とまぁ、ハルヒ一期、二期全話のDVD。それにシャナも全部ほしいなぁ。あぁ、トラブルのブルーレイもよろしく。他はPCにあるからなぁ…あとはあっち系も…ハヒルとか見てみたいな、あとクロナドとかもなwwww購入よろしくwwwあ、飾る用と鑑賞用で全部二つずつお願いw」
と、鼻ほじりながら言った。
「・・・ウ、ウッス!」
あとはめんどいから「銀さんの配下にまた就いてやりな」と言ったwwギガントイケメンな俺wwwwwそしたらこんなこと言い出した。
「ワシらは時田さん、あなたを尊敬している。あなたの計画的な戦いにワシは心を討たれた。何かあったらいつでもワシらを呼んでくれ」
とか言って全員の連絡先が書かれた紙を渡された。
正直いらねぇえwwwww
よし、じゃあ最後を飾るのはまたシャアで・・・ん?待てよ?あれ・・・wwwwwwwwwwwwやべwwwww俺の元ネタが分かる人このヤクザの集団の中に絶対混じってる件についてwwwwww
が、口は俺の意思を無視して口走る。
「勝利の栄光を、君に!」
周りを見るとそのセリフに感動して泣きじゃくるやつが沢山居た(シャア的な意味で)
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