小さな悪夢の始まり
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グーッ 間抜けな音がお腹から鳴った 考えるより食べる事を体は求めているようだ ならば素直に従おう そもそも深く物事を考えるのは性に合わない 丁度いつも行っているイタリアンのお店の割引券があったし そこで早めの夕食をとろうかな 重くなった足で私はゆっくり歩き出した
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