からな

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ファンタジー編のからな 最強の刀使い。 黒椿と名乗り、 怪物の集落の長だった。 (捨て子だったのを先代の長に拾われたため。 ちなみに修行を積んだ結果、すっごい強くなった。) 主人公以外の純粋な人間系統で唯一、 みぞれとまともに闘える人物。 主人公の殺害を悪人に頼まれていたが、 悪人の情報が明らかな捏造ものであることが発覚。 主人公とともに悪人を倒す。 また、からないわく、 自分より強い人を初めて見たということから主人公に同行する。 正義感が強い。 なお、黒椿と名乗っている時は 黒い甲冑のようなものを着ていた。 (顔は見えない) 日本刀を使う。 (刀の名は秋水とあり、 刃こぼれをしないらしいが、 実は一度鍛え直されている。 刃渡りは1メートルある。 もはや太刀である。) ちなみに、料理は…。
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