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西「さて、頑張るかな。」
会社の人がみんな帰って
暗い部屋に隆弘1人になった。
明かりは隆弘が使っている
机のライトだけだった。
与えられた仕事の半分が終わり
ちょっと休憩していた。
そしたらドアが開く音がした。
隆弘はビックリして
明かりをすぐ消し隠れた。
そして暗闇の中に
1つの影が見えた。
もしかしたら泥棒かと思い
近くのホウキを持って
その人物を待ち構えた。
そしたら急に部屋が明るくなった。
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