夢
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あれから1年がたち、記念日の日になった。 1年も付き合うなんて、思ってもなかった。 仕方ない・・・何か買うか・・・。 俺はハートのネックレスを買った。 ───── ──── ─── ── ─ 「透?どうしたの?」 「ほら、これ。」 「何?これ。」 「今日記念日だから、一応。」 「透っ!ありがとう!!!」 優花は俺に抱きついてきた。 「大切にするね!」 こんなに喜ぶとは思わなかった。
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