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警察官 「あなたは!!殺人と放火の罪です!!」
大和 「はっ?俺なんもやってないけどっ!!どうゆう事じゃボケが!!」
警察官 「公務執行妨害も追加だね」キラッ
大和 「……………童貞のまま死ねと………俺の夢のキャンパスライフが…………うぉ~あばばば~あばばば~」
裁判長 「うむっ…………死刑決定!!」
大和 「つ~か話しの流れ早すぎじゃね?」
バタンッ ガチャ
光也 「…………新入りか…………」
大和 「…………なんか簡単に死刑決定したんだけど!!あばばば~あばばば」
光也 「………俺の読書の邪魔するな………単細胞」
大和 「ルームメイトかっ!!おっす!!………名前は?俺は大和だよぉ~」
光也 「だまれ………これだから馬鹿は困るんだ………何故IQ300の僕がこんな馬鹿と一緒の部屋なんだよ!!」
大和 「IQ300?………一緒に脱獄しないか?」
光也 「………お前と脱獄するなら俺は静かに一人で脱獄する………」
大和 「俺さ建築系の学校に通ってるんだ………しかもここの建築に親父が関わっててさ………」
光也 「…………だから?俺はここの地図が頭に入ってる!!」
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