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作者「俺が…賽銭をそんなに入れるのはだな」
話せば長くなる…
あれは…15の時だったろうか…
何故かは知らないが…父親は突然姿を消した
母親は病気であっさり逝っちまった…
それからだ…一週間食い物が食べられないことがあるくらい貧しくなった
んで…職探しついでに食い物も探して各地を移動していたら
此処にきていた
それから職も見つかってさ
食い物は毎日食べれるようになった
そして…しばらくして霊夢に会った
賽銭過疎ってるからか元気がなかったんだと思った そのときはな
それで、霊夢の元気な姿が見たくなったから入れるようになってた
以上だ
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