アイス
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ドアを開けた瞬間に広がる光景…それは 「はい。リンあーん。」 「あーん。…ん~~~カイ兄の選んだアイス最高!!」 「だろ?はい。もう一口。あ~ん」 兄さんとリンがアイスをあ~んして食べさせる光景だった。 「あっレン。おかえりぃ~~」 「レン。おかえり。アイス食べる?」 俺は二人をスルーして部屋へ向かう。 これ以上あんな光景は見たくない。 「…どうしたんだろ?」 「さぁ?」
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