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「なっなに!?またエッチな雑誌なんか…。」
―バサッ―
「えっ?」
ミクオはリンの前で雑誌をゴミ箱に捨てる。
そしてリンを抱きしめて
「ごめん。こんなもの見て……でも信じてこうゆうもの見てても俺はリンしか好きじゃないし興味ない。いつかこうゆうこともリンとしかしない。………信じてくれる?」
真剣な眼差しで言ってくるミクオにリンは顔を赤くしながら頷く。
そんなリンにキスをし抱きしめるミクオ。
待っててね。クオちゃん。心の準備が出来たらいつか…きっと…。
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