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し、死ぬ…
何故か死を覚悟した璃鬼
「なんかあれだね、らしくないね」
ポツリと呟いたヒロさん
「おつかれ璃鬼！」
「…うん」
「泣くなブス」
「ぶはっ！
ブ ス て (笑)
泣いてねーよブサイク」
「ブ サ イ ク て (笑)」
顔を見合わせて笑うふたり
「送ってくれてありがとうブサry…
またね！」
「ほんじゃあなブｯ…じゃなかった璃鬼！」
いつもみたいに…
また明日も会える
そんな別れだった
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