人間不信 自傷者へ

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どうも、 初めまして まず昔の話をします。 小学六年生の頃、親が離婚しました。 理由も知らされず 急に世界が変わったように思いました。 その時初めて 自分が崩れたような気がしました。 何かが違い、親を疑い始めました。 離婚してすぐに 生活に違和感を感じました いつもなら 家族みんな笑っていたのに みんな笑わなくなりました。 長女はバイトを始め 疲れた表情をしながら帰ってくる 次女は中学で部活をしていて 家でも歌を歌ったり 家事を少し手伝ったりしていました。 母親はパートを始め 帰って来るのは夜の8時過ぎ 小学生だった俺は学校から帰ると一人の時間が多くなった。 正直寂しかった 静まり返った家 その中に一人でいるのが怖かった。 誰かを家に呼んでも 満たされなかった 役に立てない自分わ何してるんだろう? そんな事を毎日考えてた… 中学に上がり 楽しかった。 部活もして 友達と毎日遊んでいた頃 幼稚園の頃 仲が良かった友達からメールがきた。 今からあそぼって内容でした。 断る理由もなく その場所に行きました。 何にも知らず 何にも考えてなかった… その日初めて血ベトを吐くまで 殴られ、蹴られたりしました。 痛かったです… 身体も心も… その日を境に 俺は誰も信じていませんでした 信じなくてはならない友達も家族も… ただ怖くなりました
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