お前は何者だ?

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サトル「んじゃお疲れハル」 「お疲れ」何時も通りの日常がごく自然に当たり前のように過ぎていた。 学校が終われば、バイト先に向かい、終われば家に帰って寝る、なんの変哲もないただ退屈な毎日のサイクル、正直俺は何か変化を求めていた… 当たり前じゃなく退屈なんてしてる暇の無いような、素晴らしい未来そんな物を今は望んでいた
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