1-B

2/5
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/136ページ
「「キャー!早川くん!」」 廊下を歩いていると女の子のすごい声が聞こえる その声の中には 「何、あの女.超キモいぃ目障りぃ...」 など私に対する悪口も聞こえてくる. カホ「うぅー;」 私が悪口を気にしていると ポンッ ユウ「気にするな」 早川くんが頭に手を置いてきた。 ドキッ! カホ「早川くん…うんっ」 私は、ニコッと笑って歩きだした オンナ「うわぁぁ..早川くんの手がぁ……汚くなっちゃう…」 など聞こえるけど気にしない気にしない!
/136ページ

最初のコメントを投稿しよう!