俺が妹のプレゼントを買いに行くわけがない
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俺は涙目になりながらも聞き返した、 京介「・・・マジでおじゃるか?」 店員「・・・本当でございます。」 ぐあああああ⁉まさかの売り切れ⁉ 涙目で頭を抱えていた俺を見て若干引いていた店員はひきつった笑みで、 店員「ええと・・・そちらの指輪はこの店には置いてないんですけど・・・他のお店になら置いてあるかもしれません。」 京「マ、マジすか⁉」
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