近未来
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僕は皆から憧れの目で見られるようになった。 登下校には僕が歩いていると君は必ず腕を絡めてきた。 微妙に君の胸が僕の腕に当たってドキドキしてたのは僕だけの秘密。 君は毎日、頑張って僕の為に弁当を作ってくれる。 僕はなんて幸せ者なんだ。
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