part3

1/1
前へ
/5ページ
次へ

part3

大臣達にそう怒鳴りちらすとオサムの気は少し晴れたようです。 オサム「俺はもうすぐ子供が生まれるんだよ…」 一同「!?」 オサム「赤ちゃん本舗にお使い頼まれてるんだよ…!」 大臣E(この時代に赤ちゃん本舗ってあったっけ…?) オサム「家の蛍光灯も変えなきゃいけないんだよ!!」 大臣E(この時代に蛍光灯なんてあったっけ…?) オサム「もううんざりなんだよ!何だよ連邦保安官って!!一方的なんだよ!!おかげでこっちは~~~~ぷるんぷるん!なんて空耳まで作られてるんだよ!」 オサム「スターリン!」 と、次の瞬間!! 会議室に一人の看護婦が入ってきたのだ! これには陪審員も苦笑い
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加