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part3
大臣達にそう怒鳴りちらすとオサムの気は少し晴れたようです。
オサム「俺はもうすぐ子供が生まれるんだよ…」
一同「!?」
オサム「赤ちゃん本舗にお使い頼まれてるんだよ…!」
大臣E(この時代に赤ちゃん本舗ってあったっけ…?)
オサム「家の蛍光灯も変えなきゃいけないんだよ!!」
大臣E(この時代に蛍光灯なんてあったっけ…?)
オサム「もううんざりなんだよ!何だよ連邦保安官って!!一方的なんだよ!!おかげでこっちは~~~~ぷるんぷるん!なんて空耳まで作られてるんだよ!」
オサム「スターリン!」
と、次の瞬間!!
会議室に一人の看護婦が入ってきたのだ!
これには陪審員も苦笑い
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