予言っぽい奴

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ヒュッ 「うぼぁーっ!」 「集中!さもなければ私の掌からチョークを…ッフ。君ごときに砕きたくありません。わかりましたか?」 いやお前… もうね?砕け散りましたから?すでに!ご丁寧に額ドンピシャ!お前、ヘッドショットボーナス獲得だからね?分かる? つーか馬鹿かカッパ 幼稚な事してねーで、その頭いい加減刈れよカッパやーいやーいザービィエェ~ル 「何か言いましたか!?」 「いえなんにも」 あぁ!言いたいさ! このド腐れ胡瓜好きカッパ! カッパカッパカッパやーい! ヒュッ 「ぴぎゃぁぁ!何にもしてないのに!」 「いえ何と無く…あぁ…チョークたん…」 この野郎… 俺の崇高なる心が読めるのか… しかもチョークたんってきめぇ 「そんな顔してるとばれちゃうよ?ほら鏡を見て」 小声で話し掛けられたゆきりん 「え?」 早速携帯を取り出して鏡部分に顔を写したら…明らかに殺意の篭った顔が… うん。わかりやすいですね俺 「あー…人類は正直であるように生まれてるに違いない。俺だけじゃない…人類みんなが正直であれば平和な事この上ない…わかるか?ぴぎゃあぁ!」 またもやチョークたんの銃弾が… 「っぷ!アハハ!面白い!」 この野郎… むちゃくちゃアレじゃん 激萌えた\^o^/
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