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マツ「…けど、さ。
後悔はしてないよ。
こうやって、色んな人に読んでもらえてるんだから…。
ミヅキ「まぁ、
どうせ投稿していた所で、受賞していたとは思えないしな。
マツ「…そりゃあ、そうかもしれないけど…。
何もそんなハッキリ言わなくてもいいだろ…?
ミヅキ「仕方がないだろう。
私はそういうキャラだからな。
マツ「そうだよな…。
ミヅキ「ふむ。
書き直し前の内容と結構変わってしまったような気がするが、まぁいいだろう。
マツ、そろそろ終わりにするぞ。
マツ「いいのかよ…。
ミヅキ「閲覧数未だに1ケタの内容など、
どうでもいいと思うが?
マツ「うう…。
…そうですね…。
ミヅキ「では、
次回へ続く、だな。
マツ「えーと…。
次回・2回目は、
タスクとヒロとアオたんがやりまーす。
…くれぐれも期待しないよーに。
(2回目に続く…。)
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