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ミヅキ「そろそろお開きにするか。
サクラ「えっ!?
もうこんな時間!?
急いで夕飯の買い物に行かないと…！
ミヅキ「ふむ。
前回よりも随分長い間話していたようだな。
やはりタスクとヒロの組み合わせは話しづらいか…。
サクラ「そうねぇ…。
そもそも、ヒロ君はこういう会話をしないんじゃないの…？
ミヅキ「ふむ。そういうキャラではないから仕方無いのかもな。
サクラ「じゃあ、もうお喋りはおしまいねっ！
さぁ買い物買い物♪
今日はマツ君のビーフシチューにしようかな～♪
ミヅキ「…サクラは作らないのか…？
…まぁいい。
マツの料理は美味いからな。
(４回目に、続く…。)
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